冬のつどい（スノーハイク）
ふるさとくぐの会冬のつどいが終わりました。
土曜日、午前はかなり雪が激しくふっていましたが、
午後からはおさまってきました。
参加者と林道をスノーハイク。
木々に積もった雪がとてもきれいでした。
かんじきを使ってのスノーハイクはとても新鮮な感覚だったようです。
記念撮影では青空も見えていました。
最年少は、幼稚園年中の女の子。
がんばって歩きました。
夜は、朝日町の氷点下の森へ。
秋神温泉旅館の小林さんにお話を聞きくことができました。
５０％くらいの出来上がりだそうです。
雪が降っていたので、シャボン玉はお預け。
シャボン玉が空中で凍るところを見せたかったのですが残念。
例年行われる氷点下の森氷祭り。
今年は2月14日です。
「今年の花火はハートの花火のスターマインを用意したい」
小林さんがそんな話をしてくださいました。
とっても寒く、寒暖計は氷点下１４℃。
訪れた皆さんは驚いてました。
つららを頭にあてて「鬼」だそうです。
妹も真似して「鬼」と言ってました。
かわいいですね。
つららを実際に目にしたのは初めて。
舐めてごらんと言うと
「冷たい！」とはしゃいでました。
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