飛騨高山現代版画ビエンナーレ

12月1日は、岐阜県に大きなニュースが流れました。
岐阜銀行が、十六銀行の支援を受ける。
FC岐阜が大規模リストラ。
今年の不況は相当なものだったと感じさせられました。
岐阜銀行は、三菱UFJの支援を受けて順調に回復していると思っていたのに・・・。
今、なぜ十六銀行と・・・。
上層部は、相当な苦悩があった事でしょう。
FC岐阜は、J2昇格まで割りに順調でしたね。
昇格後も、当初は勝ち星先行でしたが、後半負けが続いてしまいました。
内部で何かあったのか?そんな心配をしていましたが・・・。
スポンサーが見つからなかったことが原因でしょうかね?
いずれにしても、ここが一番の踏ん張りどころ。
これからはどちらも上昇に転じて欲しいです。
昨日、高山市図書館へ行きました。
こんな展示がしてありましたよ。
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飛騨高山現代版画ビエンナーレ 歴代受賞作品
武田由平、守洞春など高山は優れた木版画家を輩出してきました。
それを記念し、平成10年から「飛騨高山現代版画ビエンナーレ」が開かれてきました。
「ビエンナーレ」とは、イタリア語で2年に1度開かれる展覧会を指すそうです。
今年は、第6回。
応募書類の受付は12月26日まで。
展覧会は、高山市民文化会館で3月7日?3月22日まで。
詳しくは、ホームページをご覧下さい。

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Posted by kuguno