保育園児がいもほり体験
昨日、久々野保育園年長さん32名がいもほり体験をしたそうです。
残念ながら私は見に行けませんでしたが、写真だけいただきました。
きっかけは「耕地を活かす会」がサツマイモを植えて地域に還元できればという発想からでした。
「耕地を活かす会」は、久々野にある遊休農地を何とかしたいという地元有志が会員。
発足初年度の今年は、坂屋地区の遊休農地を借りてかぼちゃ・ねぎ・さつまいもなどを植えたそうです。
かぼちゃは獣害被害を受け、商品にならなかったようですが、サツマイモは順調に育ち、今回の体験に使ってもらいました。
保育園児のみんな!
自分の顔ほどもある大きな芋を収穫してうれしそうですね。
さて、お味のほうはどうだったかな?
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